大変そうだ

ま、そんな大変なとこが楽しいってものだけど。
ほぼ1年おきにマザーボード買い換えのSimoomです。コンバンワ


先日、省電力管理OFFでないとPCが安定しないなんて書きましたが、マザーを変えたらすっかり良くなってつまらない昨今です。


ところで近場でLinuxに挑戦なんて話がありますが。
私も、Windowsより軽いよなんて話を聞いて、ハードは気に入ってるけどいかんせんスペックが時代後れのMURAMASA(ノートPC)にUbuntu入れてみようとしてみたことあるんですが。

  1. 本体以前に、ノートPCのCDドライブを認識せず、あえなく敗退。


こんなかんじで、『各構成ハードに対応するドライバが揃っているか』がミソになります。
XP用じゃダメですよ。OSとハードとの仲立ちをするものですから、そのOS用のドライバが必要になります。


マイクロソフトって流石なんだな、と再認識した次第。


そういや、VistaLinuxデュアルブートってできるんだっけ? VistaLinux蹴るような話をどっかで聞いたような気が。

Windows VistaLinuxを共存させるには(Windows Vista編) − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a013dualbootvista.html

↑この辺がHowToになるのかな…? コレをこのまま適用できるのかどうかも不明なわけですが…。


一応(もう遅いですか)もしこういう冒険をしたくなったときは、動かなくちゃ困る構成を保持しておくといいです。
例えば、

  • 冒険用にPCを1台用意 とか
  • ハードディスクを用意して、元々のOSが入ったHDDは影響を受けないように物理的に切り離しておく とか


WindowsLinuxだとファイル管理方法も違います(←あやふやな知識)から、事前に用語になれておくってのもいい手だとは思います…。


もちろん『取扱説明書はわからなくなったときに見るものだ』って考え方も良いものですが。:)